ビフォーアフターBlog

  1. ホーム
  2. ビフォーアフターBlog
  3. 2012年9月

2012年9月(8)


シミュレーションとほんとうの発電量(1)

 

太陽光発電システムのご提案では、弊社のスタッフが全ての現場にお伺いした上で、取付が可能な屋根かどうかを確認させていただきます。
その上で、取付可能な容量(枚数)を検討の上シミュレーションとともにご提案します。
いろいろなご提案シートをお出ししますが、わかりやすくまとめたシートがこれです。
s1.jpg

ページ先頭へ戻る

どうしてPanasonicHITがおすすめか。

 

太陽光発電のお問い合わせをいただいた場合、リファインふくやまでは基本的にPanasonicHIT233パネル、240パネルをご提案しています。

それはなぜかというと。。。。

まとめると、イメージの表のとおりですが、一般的な多結晶パネルと発電量にかなりの違いがあるからです。

初期投資を押さえたい場合には、枚数すくなく同じ発電量のHITパネルを取り付けるほうが良いでしょうね。

HIT.002-001.jpg

ページ先頭へ戻る

話題の太陽光発電

 

リファインふくやまでは、去年、今年と太陽光発電システムのご注文をたくさんいただいております。

 

太陽光発電システム工事の流れとしては

「ご相談」→「現場確認」→「発電シミュレーション」&「お見積もり」→「ご発注・工事」

となります。

 

当社がおすすめしているのは、PanasonicのHITという他の商品に比べて高効率のパネルです。

1枚で233ワット発電します。

 

・1枚の発電量が多いということは、設置枚数が少なくてすむ

・投資回収後(元をとったあと)発電量が多いほうが断然おとく

 

というのがおすすめのポイントです。

写真は、弊社の前に置いている、太陽光パネルの現品です。屋根への取りつけ方が確認できますよ。

yane.JPG

ページ先頭へ戻る