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太陽光発電(6)


HITシリーズの新商品「HIT240」

リファインふくやまがおすすめしている太陽光発電システムHITシリーズに新たな製品「HIT240」が加わりました。パネルの面積(平米あたり)でもシステム容量(kWあたり)でも、現在日本国内で発売されているものの中で最高ランクのパネルです。
それから、通常のパネルのサイズは約150センチ×80センチですが、加えてハーフタイプが登場しています。これにより、寄せ棟の屋根や狭い屋根でも、より屋根いっぱいにパネルを置くことができるようになりました。
加えてこのHIT240αからモジュールの出力補償が10年→20年に延長されています。いっそう安心してお選びください。
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シミュレーションとほんとうの発電量(3)

 

先日、施工後1年以上を経過したご家庭を10件ほど訪問させていただきました。太陽光発電をつけていただいたご家庭には、「エネルギーモニター」を設置させていただきます。これで、過去の発電履歴をみると、本当の発電量がわかります。PanasonicHITの場合、だいたいのご家庭でご提案段階のシミュレーションの105〜110%くらいの発電実績になっています。つまりシミュレーションの時よりもすこしいい成績で出力しているということです。
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シミュレーションとほんとうの発電量(2)

 

ふだん私たちが電力の購入に支払っている金額は1キロワットあたり、21円です。いっぽう、家で発電した余剰分を中国電力に販売する時には42円で買い上げされることになっています。
これが太陽光発電の魅力です。ご家庭での昼の電力使用量が少ないほど、売電が多くなります。
売電した金額は毎月の検針表に記載されてきます。
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シミュレーションとほんとうの発電量(1)

 

太陽光発電システムのご提案では、弊社のスタッフが全ての現場にお伺いした上で、取付が可能な屋根かどうかを確認させていただきます。
その上で、取付可能な容量(枚数)を検討の上シミュレーションとともにご提案します。
いろいろなご提案シートをお出ししますが、わかりやすくまとめたシートがこれです。
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どうしてPanasonicHITがおすすめか。

 

太陽光発電のお問い合わせをいただいた場合、リファインふくやまでは基本的にPanasonicHIT233パネル、240パネルをご提案しています。

それはなぜかというと。。。。

まとめると、イメージの表のとおりですが、一般的な多結晶パネルと発電量にかなりの違いがあるからです。

初期投資を押さえたい場合には、枚数すくなく同じ発電量のHITパネルを取り付けるほうが良いでしょうね。

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